2012年9月-12月に購入した本 | 「ステュディオス」な生活

2012年9月-12月に購入した本

ずいぶんサボりましたが、今年最後の月例Booksです。
振り返ると、今年は少なかったなぁ。


 
 
 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?: 田村 耕太郎

日本を出て世界で活躍できる人になる事をすすめる本です。
読んでて少し辛かったのは、もう10歳自分が若かったらなぁということ。
年齢の問題ではないのかもしれませんが。






 
 

 いかにして問題をとくか・実践活用編: 芳沢 光雄

 実践編ということで購入しました。まずは「いかにして問題をとくか」を読まないとなぁ






 
 

 100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか: ジュリアン バジーニ, 河井美咲, 向井 和美

哲学的な思考実験を100種類集めた本。
明確な答えのない設定に対して読者に考えさせる内容。






 
 

 ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉: リンダ・グラットン, 池村 千秋

ちきりんのブログで呼びかけていたので読んでみました。ツイッター上での議論には結局参加しませんでしたが。
今後の働き方を考える上で読んでよかったと思います。






 
 

 アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力: スコット ベルスキ, Scott Belsky, 関 美和

思いついたことを実現するのって難しいですよね。
この本には実現するための整理、仲間、戦略について書かれている。






 
 

 最強最速アルゴリズマー養成講座 プログラミングコンテストTopCoder攻略ガイド: 高橋 直大

 TopCoderにフォーカスしたプログラミングコンテスト本。
登録しているのだけど、過去問やるばかりでコンテンストには参加したこと無いんですよね。
来年は挑戦してみよう。





 
 

 Personal MBA――学び続けるプロフェッショナルの必携書: ジョシュ カウフマン, Josh Kaufman, 三ツ松 新, 渡部 典子

MBAではどんなことを学ぶのか知りたくて購入しました。






 
 

 世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること: 中野信子

さらっと読めました。特にどうって事は書いてなかったのか、あんまり印象に残りませんでした。






 
 

 一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス): 大西 泰斗, ポール・マクベイ

年末年始の英語の勉強のテキストにしようと思います。






 
 

 JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus): 渡辺 修司


普段テストを書きながら悩んでいることに解決のヒントがあればと購入。
読むのはこれから。





 
 

 「やらされ感」から脱出して自由に働く54の方法: 潮凪 洋介


 タイトル買いです。
今年は「やらされ感」を感じることが多かったもので。
自分にも原因はあるだろうし、自分以外にも原因があるだろうし、でも自分から動かないとなにも変わらないのでしょうね。
これから読みます。





 
 

 鉄腕バーディー EVOLUTION 13 (ビッグ コミックス): ゆうき まさみ

完結しました。
割とあっけない終わり方だったと思いますが、ここから広げても収集がつかなくなるのだろうなぁ。






 
 

 おおきく振りかぶって(20) (アフタヌーンKC): ひぐち アサ

他校との合同合宿が描かれます。
それによりよりチームの方向性がはっきりし、次に向かって始動し始めるための巻です。
次巻からの展開が楽しみ





 
 

 イムリ 12 (ビームコミックス): 三宅乱丈

戦争状態に向かって進みます。
イムリの”道具”の秘密を一つづつ解き道具による武装をすすめるイムリたち。
そして追い詰めるように攻撃を続けるデュルク。次の巻ではもっと大きな戦闘に展開するのか?
 

 

 CLAYMORE 23 (ジャンプコミックス): 八木 教広

ついに組織との対決を果たし、ほぼ壊滅に追い込んだ前巻。
ミリアは組織の秘密をひとり背負い組織にとどめを指します。
そしてラキとクレアの再開。組織とクレイモアの秘密が明らかになる今巻は必読です。
ここから物語は結末に向かって進んでいくのか。次巻が楽しみ。